眠るのが楽しくなる布団

 「雲のやすらぎ」の特徴はなんといっても17センチもある布団の分厚さです。
 正確に言うと、雲のやすらぎはマットレスではなく布団です。
 ベッドの上でも使用できるそうですが、私は畳の上に敷いています。
 最近では女性誌に「隠れ不眠を解消する」布団としても取り上げられてるようです。

 

 裏と表があって、秋冬と春夏で使い分けができます。
 春夏用は防ダニ加工がされていて涼しい仕様になっています。
 季節で使い分けができるのはエアウィーヴと同じですね。

 

 私は写真のように和室で使用しているので、普通に布団として使っていますが、厚みがあるので、マットレス代わりにも使えます【公式ホームページ参照】。
 またベッドとマットレスの上おいても使えるということなので、和室、洋室問わず使えそうですね。

 

エアウィーヴとの違い

 違いはなんといっても寝心地のよさです。
 やはり布団とマットレスの違いでしょうか。表の羊毛がとても気持ちいいです。
 エアウィーヴは硬さが目立ちましたが、こちらは反発するものの、柔らかいタッチです。

 

 触り心地は少しやわらかく、寝てみると適度に硬いのがわかります。
 同じ高反発というコンセプトで作られた寝具でも布団と、マットレスではかなり寝心地が違うように思います。

 

 また、体が沈み込まないという点で、寝返りも打ちやすく、寝ている間に腰回りが硬くなるのを防止してくれます。

 

 違いという意味では、値段がかなり違いますね。
 雲の安らぎは39,800円。エアウィーヴライトは38,500円(2013年価格)ですが、多くのアスリートが使っている人気の厚さ5cmのタイプは66,150円です。

 

 知名度という点では圧倒的にエアウィーヴが優っていますが、和室で布団として使いたいという方は雲の安らぎを検討してみてもいいかと思います。

 

収納しづらいのが欠点

 エアウィーヴ、雲のやすらぎともに、場所を取ります。
 エアウィーヴは基本的にマットレスなので、押入れに収納しないという方も多いかと思いますが。
 雲の安らぎもシングルサイズを押入れにいれると、普通サイズの押入れなら1組だけでいっぱいになります。

 

 収納スペースが少ないというご家庭は、出しっぱなしにするなどして対応するしかなさそうですね。
 フローリングの上にそのまま出しっぱなしにしておくと、夏場は湿気て、カビが生えたりするので、その点は注意が必要です。