腰痛持ちの人は薄い布団に寝るほうがいい。
 そういう評判を聞いたことはないでしょうか。

 

 私は腰痛を20年近くやっていると何度かネットや本などで見たことがあります。
 中には、布団を敷かずにフローリングで寝て腰痛を直したという話も聞いたことがあります。爆風スランプのサンプラザ中野くんがそうやって克服したそうです。
 理由は体が沈まないから。寝返りが打ちやすく体の向きや角度を変えやすいからでということです。

 

 薄い布団といえば、昔ながらの羊毛のせんべい布団を連想します。
 たぶん今購入すれば、値段もかなり安いとおもいます。スーパーか通販で敷き布団なら5〜6,000千円くらいで買えるでしょう。

 

 ちなみにトップページで紹介しているエアウィーヴも高反発マットレスの中では、薄い部類になります。
 薄くて硬いのが特徴です。

 

せんべい布団がダメな理由

 薄い布団で腰痛が治るという噂を信じて、実践したこともありましたが、私には逆効果でした。
 理由は体の疲れがとれないからです。

 

 医学的に言うと、「睡眠中も緊張状態にある」ということですね。要はリラックスできていないわけです。
 腰痛というのは腰の筋肉の緊張状態ですから、それをほぐすことが重要なわけです。
 疲れがたまると腰の緊張しますが、寝るとそれが和らぐという経験もあるかと思います。

 

 薄い布団は硬く寝心地が悪いので、リラックス状態を作れません。
 なので、腰まわりの筋肉もずっと縮んだままです。
 寝返りはたしかに打ちやすく、姿勢を変えやすいという点では、いいですがそれだけでは腰の緊張状態はとれないということですね。

 

寝心地もよく、寝返りが打てるのは高反発マットレス

 ある程度寝心地がよくて寝返りも自由に打てるのは高反発マットレスです。
 値段はピンきりですが、2,3万円以上のものを買うと、布団としてもベッドの上でも使える、厚みのあるものが変えます。

 

 管理人の使っていた雲のやすらぎなどはそのタイプにあたります。
 メリットもデメリットもありますが、よければ参考にしてください。